今回は、Twitterコミュニティ#家系ブログを盛り上げる会の暴露企画に参加します!
家系ブログを盛り上げる会とは?
決められた質問に回答していく方式です!
今回は、間取り事情!早速始めます✨
①建築先と家のスペックは?
建築先はパナソニックホームズ。
延べ床面積は147.86㎡(44.71坪)の2階建て!
②間取りの打ち合わせの相手は誰だったか?
打ち合わせの開始が特殊だったため、最初は営業さんと電話でやり取りし、その後対面しました。
パナソニックホームズと打ち合わせを開始するまでの事はこちら!
初回から設計士さんも同席。(初回は担当設計士さん以外に、設計部門の責任者の方も一緒でした)
それ以降、契約後も基本的には間取りの話は設計士さんと営業さんとしました。
③誰が間取りを書いてくれたか?
最初からずっと設計士さんでした。
我が家が特殊なのか?パナソニックホームズではこれが一般的なのか?そのあたりはよくわかりません💦
④出会ってから何回目の打ち合わせで間取りを出してくれたか?
2回目の打ち合わせで間取りの提案がありました。
箸にも棒にも引っかからない感じであれば、すぐ断ろう・・というスタンスだったしそう伝えていたため、大変だったと思います💦
⑤間取りを書いてもらうまでに必要な費用は?
間取りを書いてもらう費用は特にかかりませんでした。
請負契約時に手付金として100万円支払ったのが、最初にかかった費用です。
⑥間取りの作成費用(基本設計)は?
設計費は40,1000円と記載されています。
⑦契約後に間取りを変更することは可能だったか?
可能でした。
契約後に間取りを修正するために、合計6回の打ち合わせを行いました。
その後、構造計算・建築確認申請となりました。
⑧契約後に間取りを変更してかかった費用は?(減額した場合は減額した金額)
契約時の延床面積は44.71坪、着工承認時の延床面積は45.91坪
金額は本体工事費が157,500円の増額となりました。
間取りの大きく変えたわけではなく、微調整で生じたものです。
⑨契約時の間取りの完成度は?
50%程度でしょうか?
契約時は基本的な要望を盛り込むところまで、その後詳細を調整して建築確認申請を迎えたという感じです。
後から考えると、契約前に出来る限り100%に近づけておくのが大切!
契約後の増額が抑えられるし、後悔も出にくいと思います!!
⑩間取りが完成するまでの流れはどんな感じだったか?(打ち合わせ回数と期間)
請負契約から建築確認申請前最後の打ち合わせまでは、2か月半程度かかりました。(間にコロナによる自粛期間あり。)
打ち合わせ回数は契約前に4~5回?、契約後に6回でした。
後日、詳細の流れを別記事に出来ればと思っています✨
⑪間取りを決定後、何ヶ月後に竣工(家の工事が終了)したか?
約半年でした。
単純な工期だけだと4か月弱かな?
⑫外構の打ち合わせはいつのタイミングで始まったか?
請負契約後、1か月後に初回の打ち合わせをしました。
⑬他に検討したハウスメーカーor工務店の間取り関連の情報で知っていることは?
セキスイハイム
間取りは営業さんが作成していました。
基本的には手書き。
なかなかちゃんとしたものが出てこず、検討しようにも出来ない・・となりました。
費用は掛かっていません。
ヘーベルハウス
打ち合わせ初回から営業さんが手書きで間取りを書き、しっかりしたものも営業さんが作成してくれている 様子でした。
(比較的しっかりした間取りを作ってもらいましたが、”打ち合わせの朝までかかったんです”と言っていました・・)
費用は掛かっていません。
ダイワハウス
設計士さんが書いた間取りを打ち合わせ2回目でいただきました。
その後10万円を支払うことで優先的に対応してもらえる・・?のような話で支払いました。
(お断りした際に返金されました)
間取りは悪くなかったのですが、営業さんが人の話を聞いてくれない人で一緒に家づくりは出来ないと判断しました💦
積水ハウス
打ち合わせ2回目で設計士さんが書いたしっかりした間取りをいただきました。
間取りの完成度はあまり高くなかった印象です。
費用は掛かっていません。
まとめ
以上がパナソニックホームズで建てたわが家の間取り作成に関する情報です!
間取りの作成の仕方も各メーカーによって異なる?!という疑問の解決のために少しでも役立っていると良いのですが、いかがでしょうか?
他のメーカー、工務店さんで建てている施主の方のバトンも非常に興味深く読ませていただきました。
ぜひ、そちらも併せて参考にしてください。
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